めまいの尿治療(メニエール病)です

めまいの尿治療(メニエール病)です

魯氏:男、1928年1月26日生まれ、現在85歳、普洱市思茅区南屏鎮の離休幹部です。

尿治療の前に患った重度のメニエール病から20年余り、頑固な慢性胃炎から50年余り、高血圧などに悩まされ、苦しい生活を送っていました。

メニエール病の発作が不規則に起こると、防ぐことができなくなり、発作のときには、頭がひっくり返り、吐き気がして動けなくなり、目を開けることができなくなります。入院しても入院しても、治療しても治療しても、漢方薬、西洋薬、薬草、検査薬、民間療法のすべてが良くも悪くもなり、治療の自信を失っていた時、熱心に尿治療を宣伝していた王俊さんは尿治療を紹介してくれました。

二〇〇五年四月から飲自尿を始めたのですが、この二年間、一度も発作を起こしたことがなく、毎日降圧薬を服用していた高血圧症は、人尿療法を取り入れてからは、徐々に降圧薬を服用しなくなり、血圧は120/80 mmhgで安定しました。

50年以上続いていた胃の病気は、飲み、小便をしてから快方に向かっており、2年後には完治しました。魯さんは現在85歳の健康な身体で、近年はコーヒー畑で肉体労働もでき、再び人間尿療法の驚異を呼び起こしています。