尿で目をマッサージしたら白内障が治りました
尿で目をマッサージしたら白内障が治りました
私は今年90歳になります。5年前は目がかすみ、目が見えなくなりました。以前は自分で縫うことができましたが、今は人に頼らざるを得ません。
上海市長寧区の中心病院の2005年9月の眼科の医者の検査を経て、診断して、白内障をして、手術を交換することを提案します。当時、手術費は両目で2000元かかりました。病院に手術を連絡しようとした時、私はビルの入り口で隣人の卞老先生に会い、このことについて話しました。
彼は尿治療の実践者で、私に尿で白内障を治療することを勧め、王崇昌先生編著『神奇的自飲甘泉療法』の中の尿治療による白内障治療の実例を見せてくれたり、彼が尿で目をケアして白内障を予防した経験を教えてくれました。
試しにやってみようと思って、その年の10月初めに朝一番のおしっこをグラスで受けて、おちょこを注ぎ、熱いおしっこに目を浸しました。1日1回、まぶたを使って眼球マッサージを1分間続けます。
熱いおしっこで目をマッサージすると、軽い刺激を感じますが、目の前が明るくて気持ちがいいです。2か月もすると、目の前がぼんやりしなくなり、尿治療への自信がついたので、病院に行かなくなりました。
毎日のように熱尿で目をマッサージしていると、新聞の小さな字が読めるようになってきました。半年後に針に糸を通してみると、病気になる前の眼力のように通してしまいました。私はとてもうれしくて、卞老先生に、また毎日続けてやるようにと言ってくれました。
私は尿治療を続けており、生尿泡眼を使って5年になりましたが、視力はとても良く保たれています。今年の夏には針通しをやって写真を撮り、私が白内障を尿で治した事例を資料にして50部印刷し、白内障になった他のお年寄りにも役立ててもらいました。
今年に入って咳が止まらなくなったことがあり、飲み尿治療を始めたところ咳が治り、慢性的な便秘も解消されました。尿治療は、私たち人間が生まれながらに持って生まれた薬です。
2011年9月24日です