うつ病の尿治療です

うつ病の尿治療です

【事例1】1999年6月5日午前、西安市田家湾に住む張さん(47歳)は、『人間尿療法』の著者である相宝印先生に、10年以上患っているうつ病について相談しました。彼は白酒を飲みながら、家の門を閉じて孤独に生活していました。

張さんは長年、妻子と別居して一人で田家湾に住んでいます。5月下旬に肺がんを患っている兄を訪ねた際、兄の家に『人間尿療法』という本を見つけ、その場で借りて読みました。その後、著者に電話で相談し、尿療法の効用を知り、その日のうちに自分の尿を飲み始めました。

尿を飲んで数日後、以前は冷たい食べ物が食べられなかったのに対し、尿療法を始めてからは冷めたお湯も飲めるようになり、冷たい食べ物も食べられるようになりました。また、足にあった魚鱗水虫も、尿で洗うことで皮膚が正常に戻りました。さらに、尿で顔や頭、目を洗うことで、わずか六日間で気分が快活になり、うつ病も徐々に消えていきました。

兄は病気中に尿を飲み始め、80歳を過ぎた母親も目を尿で洗って白内障を治療しているとのことです。